電子工作の部屋
ここでは電子工作の日記?のようなものを載せていきます
管理人はArduinoという管理人のような電子工作初心者でも
少しプログラミングをかじったことがある人なら楽しくできる
魔法のグッズを使っています
ここでは電子工作の日記?のようなものを載せていきます
管理人はArduinoという管理人のような電子工作初心者でも
少しプログラミングをかじったことがある人なら楽しくできる
魔法のグッズを使っています
amazonでスイッチサイエンスの「Arduinoを始めようキット」を注文し
ついにArduinoが来ました
では、いざオープンです!
なかにはArduinoUNOR3、ブレッドボード(簡易基盤)、ジャンパワイヤセット、LED&スイッチセット
が入っています。これを使えば、
初心者がやりたいLED点滅などが簡単にできます。
秋葉原へ行ったときいつかは扱ってみたいPICを入手しました
(当然まだアセンブラやPICのC言語など触れたこともありません)
とりあえず普通の人は16Fシリーズなど、扱いやすいのを選ぶらしいですが
管理人は挑戦者なのか初心者向けではないPIC10F200を購入しました(何と35円・・・やすい!)
(これがPIC10F200です。指の上に乗るサイズで小さいです)
そして、後々気づいたのが・・・PICにプログラムを書き込む装置と
PICにプログラムを書き込むための台を買っていませんでした(何がやりたいんだ)
と言うことで、後日、秋月電子通商で「AKI-PICKIT-ライト」と「PICkit3」を購入しました
(じゃあ、全部ネットで頼めば?となりますが、こういうのはいって楽しむのが一番なんです)
(左がAKI-PICKITで右がPICkit3。AKI-PICKITは半田づけされていないのですが)
(はんだ付けするところが157個所もあり、かなりの集中力をそがれました)
そして、初期状態のPICなどのピンは少し開いた状態なので
矯正しないとブレッドボードやソケットにさすことができません
そこで活躍するのがこれ、
「ピンそろった」です。名前がそのままで正直ですね。
さて、2013/12/31です・・・(PICマイコン買ったのは2013/3/11)
その間何をやっていたかって、失敗やエラーばっかりでやる気なくして萎えてました。
と言うことで、管理人が久しぶりにPICへの熱が戻ったので、再開です
まず、MPLABを起動しProjectを新規作成し、新規作成ボタンを押し、ソースを書いていきます
書き終わったら、PICkit3をさして、電源設定を5Vに設定
AKI-PICKITに10F200をさして、いざ書込みです・・・
うまくいきました。
ためしに、LEDを点滅させるプログラムをいろんなサイトを回り作ってみて
うまく動作していました。(GPIOを文字が見にくくてGPICにしてエラー出してたのは内緒)